Social activity

うえもりが行う 福祉の活動

「認知症になってしまった人でも、あたたかく受け入れてもらえる地域であって欲しい。」うえもりではそんな思いで、与謝野町・京都府の福祉活動に貢献できるよう活動しています。

認知症なんでも相談カフェ

毎月第2・4日曜 10時〜14時
場所/介護ハウスうえもり

もの忘れなどが原因で生活に不安のある人やそのご家族が、どこへ相談したらいいか分からない時期に、気軽に訪れることが出来る場所です。役場がお休みに時の相談窓口としてお役に立てたらと思い開設しました。うえもりでは、認知症のことや、その他困っていることなんでも相談できる場所としてカフェの運営をしています。

カフェのお問い合わせは、090-4274-8096(専用電話)

与謝野町認知症地域支援推進員

施設長の活動

地域において認知症の人を支える関係者間の連携を図るとともに、地域の実情に応じて、認知症の人やその家族を支援する事業を実施する活動です。推進員は市町が設置するもので、与謝野町においては、現在4名が配置されています。

与謝野町認知症キャラバンメイト

施設長・社長・マネージャー・リーダー2名の活動

キャラバン・メイトは、地域で暮らす認知症の人やその家族を応援する「認知症サポーター」をつくる、「認知症サポーター養成講座」の講師役となる人のことです。認知症サポーターとは、地域で暮らす認知症の人や、その家族を応援する役割を担う人です。

京都府オレンジロードつなげ隊隊員

施設長・マネージャー・スタッフ1名(鍼灸師)の活動

平成26年から設置され、京都府内で認知症の正しい理解を普及するために啓発活動を行なっている団体です。

→オレンジロードつなげ隊ウェブページ

認知症介護指導者

施設長の活動

厚生労働省が認める認知症介護の資格で、認知症介護研究・研修センターが行なう認知症介護の専門職員の養成研修を受講、修了した者のことです。主な役割として、認知症介護の職員むけの専門的な研修の企画から講義までを担当しています。また、地域での認知症関連の指導者としての役割を担っています。認知症ケアの専門家として各種研修の依頼があれば出向いていける資格となっています。

→認知症介護指導者

こどもの森保育園 理事

弊社代表の活動

うえもりの近所にある「こどもの森保育園」。弊社社⻑の植森が、その「自由にのびのびと、自然と共に」という運営理念に共感し、運営のお手伝いをさせて頂くようになって10年以上のお付き合いがあります。現在は運営主体であるNPO法人の理事を務めさせていただきながら、認可活動などの応援をさせて頂いています。一人娘もお世話になりました。

与謝野町地域包括支援センター
運営協議会委員

施設長の活動

与謝野町に設置されているセンターの運営を円滑にするための協議会です。